就業規則のご相談は社会保険労務士法人ユナイテッドブレインズへ

横浜で就業規則の相談で評判の社会保険労務士法人ユナイテッドブレインズ!

ホームページを見たとお伝えください 電話番号:045-640-4757 営業時間:9:00~17:00 定休日:土・日・祝日・年末年始
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スタッフ紹介

スタッフ紹介

すべては、御社の発展に向けて。
ユナイテッドブレインズのスタッフは、
親身な相談相手として、わかりやすい対応を心がけています。


社会保険労務士法人ユナイテッドブレインズは、就業規則の改定、新規作成において、労働法に明るくない方でもしっかりとご理解いただける言葉でのご説明を心掛けています
それは、御社の本当のご希望を理解した上で、ご相談内容にお応えしたり、規則作成作業に臨んだりしたいと考えているからです。

気さくなスタッフばかりですので、お気軽にご相談ください

代表 乾 由美(特定社会保険労務士)

代表 乾 由美(特定社会保険労務士)

法律違反をしたくないという経営者の方の味方として、人と人とのつながりを大切にした人事・労務をサポートします。

社会保険労務士になったきっかけは、前職で経理をしていたときに、前任者が辞めてしまったために給与計算の仕事をしなくてはならなくなったこと。
その際に、誰のサポートもなく実務をこなさなければならなかった苦い経験が、この道を目指す動機です。
そういう経緯で、私自身が「わからない苦労」を心底知っています

多くの企業の経営者や人事労務担当者の方々は、少なからず人事・労務に関する悩みや不安を抱えています。
それは、法律違反をしたくないけれども、その法律自体がよくわからないので、何をどうしたらよいのかわからないという場合がほとんどです。
そんなとき、心から信頼できて、悩みや不安を取り除いてくれる人が近くにいたら、精神的にどんなに楽でしょう。
社会保険労務士の使命は、専門家として、そのような不安に対して、わかりやすく説明し理解していただきながら、経営者の理想を実現するお手伝いをすることだと考えています。

就業規則の見直しからトラブルの際の解決のお手伝いまで、私たちに気軽にご相談ください

深沢 弘美 (社員・特定社会保険労務士)

深沢 弘美 (社員・特定社会保険労務士)

話しやすく親しみやすい相談相手として、みなさまの会社の悩みにお応えする社労士でありたいと考えています。

行政書士の資格を取得後、その延長で労働基準法のセミナーを受けたことがきっかけで、社会保険労務士の資格を取りました。
その後、一般企業グループの人事・総務アウトソーシング会社での勤務を経て、ユナイテッドブレインズの立ち上げに参加しました。

中小企業のみなさまにとっては、大企業を前提にした法令や通達に対応していくことは大変だと思います。
新しい法令への対応はもちろんのこと、該当しそうな助成金があれば取得できるようトータルにご提案しながら、規則の見直しを行っていきます。
法令にしっかりと対応した会社づくり、あきらめる前にご相談ください

ご相談には、丁寧に親身になってお応えしていきます

茶木 洋 (スタッフ・社会保険労務士)

茶木 洋 (スタッフ・社会保険労務士)

知らないために、不利になるということを実感してきました。
社会保険労務士として、みなさまの味方になりたいと思っています。


私は、大学卒業後、就職難のために非正規の労働者として働いていた時期がありました。
労働者の立場の弱さや、法令を知らないために違反をしてしまう経営者の方の悩みを実体験として知っています。
社会保険労務士を目指したのは、そのような経営者や労働者を守りたいという思いからでした。

知らないという理由で法令違反をしてしまうことのないように、ブラック企業といわれてしまうことのないように、社会保険労務士としての知識とノウハウをご提供させていただきながら、会社の不利にならない交渉のお手伝い、規則の改正をサポートします。

トラブルが起きてからでは、対処が大変です。
中小企業の経営者のみなさまに、会社の発展につながるしっかりとした人事・労務についてのアドバイスをご提供したいと考えています。

小池 由香利 (スタッフ・社会保険労務士)

小池 由香利 (スタッフ・社会保険労務士)

会社と労働者双方の立場を理解しつつ、会社の成長に貢献したいと考えています。

私は、インテリア関連の卸商社の勤務を経て、社会保険労務士の資格取得後、社会保険労務士事務所で経験を積んできました。

労働者も事業主も、互いに責任を持つ関係が労働法の理念です。
時代の状況も変化していますので、従業員のモチベーションをアップするための規則の整備も必要になってきています。

中小企業のみなさまには、十分な利益確保が困難な時代ですが、法令に反してしまうとトラブルが生じた際に、失うものが大きくなってしまうこともあります。
従業員のコミュニケーションが難しい場合はさらに複雑な事になります。

私は、以前職業安定所の勤務経験もあり、労働者側の立場も理解しています。
それらの経験を役立てて、みなさまのお力になりたいと考えています

小田切 博美 (スタッフ)

小田切 博美 (スタッフ)

信頼関係を大切にし、さまざまなご相談に対応できるスタッフとして貢献したいと考えております。

生産管理や営業などさまざまな職を経験してから入社しました。
前職では給与計算等を行っていたので、その経験を活かして、現在はIT系の企業に常駐し、労務や給与計算などの実務を担当しています。

入社から退社までのすべてに関わる仕事をおまかせていただいておりますので、とてもやりがいがあります。
また、クライアントの担当者の方々との信頼関係も築くことができていると思っております。
将来的には、社労士資格を取得して、さまざまなご相談に対応できるスタッフとしてみなさまの会社に貢献したいと考えています

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